2017年4月20日に開催いたしました第62回不動産フォーラムのレポートがまとまりましたのでご報告いたします。

住宅新報2017年5月2日版の記事で紹介されました。

講演1
「クラウドファンディング(投資型・融資型)をどのようにビジネスに生かしていくのか?
不動産業界の常識を変える!」
講師:成田 洋 先生 (ロードスターキャピタル㈱ 執行役員 運用部長)

(講演要旨)
 当社、ロードスターキャピタル株式会社(東京都中央区、岩野達志社長)は、2012年3月創業。2014年9月に不動産特化型クラウドファンディングサイト「オーナーズブック」を開設し、サービスをスタートしている。
 まず、一般的なクラウドファンディング(以下「CF」)について。CFとは、インターネットを活用して不特定多数の人から少額ずつ資金を集める仕組みのこと。その種類は①非投資型(金銭のリターンを伴わないもの)②投資型(金銭のリターンを伴うもの)――の二つに分類できる。非投資型は、災害支援プロジェクトに代表されるような拠出金が寄付扱いとなる「寄付型」と、資金拠出者には見返りとしてノベルティやサービスを提供する「購入型」に分けられる。これらは金銭的リターンを伴わないため、ブローカー・ディーラー登録や、金融仲介業者としてのライセンスは原則不要だ。
一方、②投資型は、資金拠出者が出資者や株主となることで高いリターンを狙うことが可能な「エクイティ型」と、資金出資者に対して予め決められた金利を分配する利回り商品である「貸付型(ソーシャルレンディング)」に分けられる。これらは原則金融商品取引法の規制対象となり、更に「貸付型」は貸金業法の規制対象にもなる。

続きについては、会員企業の方はレポートをダウンロードのうえご覧ください。
(レポートをダウンロードするにはフォーラム会員用ID・パスワードが必要です)

講演1レポート ダウンロード

講演2
「収益用不動産チャレンジで急成長 武蔵コーポレーションの戦略」
武蔵コーポレーション株式会社 代表取締役社長
大谷 義武 先生

(講演要旨)
 30歳の時に三井不動産を辞めて独立したが、ちょうど小泉政権による郵政選挙が行われた年(05年)だ。あれを見て、これからは市場原理主義、いわゆる数少ない勝ち組だけが礼賛される社会、言いかえれば〝不安型社会〟になる予感を覚えた。とにかく30歳までには辞めたいという気持ちが強く、「独立ありき」で辞めてしまったため、何をするかは決めていなかった。
 そこで、これからは不安が増大する社会だから、人々の不安に訴求するビジネスをやろうと考えた。たまたま、親から相続した土地にアパートを建てた経験があったので、収益不動産をあっせんするビジネスをやろうと思った。

続きについては、会員企業の方はレポートをダウンロードのうえご覧ください。
(レポートをダウンロードするにはフォーラム会員用ID・パスワードが必要です)

講演2レポート ダウンロード

不動産フォーラムでは、年4回講師をお招きして、不動産業界や経済に関する最新トピックスについてお話ししていただきております。

不動産フォーラム


詳細については問い合わせフォームよりお問い合わせください。

以上

Print Friendly, PDF & Email