2018年2月14日に開催いたしました第65回不動産フォーラムのレポートがまとまりましたのでご報告いたします。

講演1
「どうなる?2018年の世界と日本経済
“そこそこ景気”がコンセンサスだが、落とし穴はないか?」
講師:
日鉄住金総研株式会社 ビジネスソリューション部
チーフエコノミスト 北井 義久 先生

(講演冒頭)
 結論を先に申し上げれば、あと2年ぐらいは世界経済は大丈夫です。
ということを2年ぐらい前から申し上げているので、世界経済は非常にめずらしいことですが、4年ぐらいはだらだら世界同時好況が続くだろうということです。
 ただし、こうした状況があと2年も続くと、さすがに人手不足が日本だけでなく世界的に深刻化してきて、
つまり、たとえばリーマンショックのような大変な不況にはならないということです。
 世界経済が16年半ばから良くなってきている最大の要因は、中国が良くなってきたからです。
その理由は習近平主席の汚職追放キャンペーンが一段落して、インフラ投資が素直に効いてきたということです。

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講演2
「金融庁ショックはいつ消える
 J-REITは本当に絶好の買い場か?」
講師:
アイビー総研株式会社
代表取締役 関 大介 先生

(講演冒頭)
 まずは、この1年間(2017年1月~2018年1月)の東証リート指数の推移について。
2017年11月中旬までは下落基調が続いていたが、12月は少し回復。
そして年明けから大幅に上昇し、割安感という意味では少し薄れた。
1月末には1700ポイントを超えていたが、2月に入ってから下がり始め、今(2月中旬)は1650ポイントまで下がっている。
その点では割安感は強い。
 2017年は下落基調だったと話したが、その中でも7月に急落した局面がある。
Jリートは賃貸収入を投資家への分配原資とする仕組みなので、急激に売上高や利益が動くことはない。
なぜなら、Jリートは時価総額12兆円という小さめの市場規模であり、海外投資家の売買比率が4~5割を占めるので、海外市場の影響が出やすいからだ。

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以上

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