2017年9月26日に開催いたしました第62回不動産フォーラムのレポートがまとまりましたのでご報告いたします。

講演1
「高騰不動産の値下がりのキッカッケはナニか?
~金融の論理から考える~」
講師:
ディー・ディー・マイスター株式会社
代表取締役 岡内 幸策 先生
シービーアールイー株式会社
コーポレートカバレッジ ディレクター 広門 進 先生

(講演要旨)
 <前半:岡内先生>
まず現状だが、日本はジャブジャブの金融緩和が続いているが、世界的には既に縮小の方向に向かっていることが怖い。アメリカも0.9兆ドルから4.5兆ドルまで増えたRMBSなど資産を来月からは徐々に減らしていくことを発表した。世界とは逆の方向にある日本の金融政策が今後何をもたらすのか、非常に不透明だ。

<後半:広門先生>
今日のテーマは「高騰不動産の値下がりのキッカケは何か」ということだが、結論は「分からない」というしかない。それでは話が終わってしまうので、順を追って、そういう私の考え方について説明する。
まず、不動産市場のクラッシュはあるかだが、サイクル的には下降局面に入ってもおかしくないタイミングだ。ただ、ポイントは賃貸市場と違って、売買市場では高騰した後のソフトランディングはないということだ。売買市場の価格調整は今までもそうだったが、必ず大きくなる。

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講演2
「インテリックスの不動産小口化(不特法)戦略の狙い」
株式会社インテリックス
取締役 兼 執行役員
俊成 誠司先生

(講演要旨)
 2015年に不動産特定共同事業法(不特法)に基づく小口化商品「アセットシェアリング」事業をスタートし、これまでに3商品を販売している。その狙いと概要を紹介する。
まず、当社、インテリックス(東京都渋谷区、山本卓也社長)について。1995年に創業し、現在、全国7カ所(渋谷、横浜、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡)に営業拠点を置く。従業員数は連結で約300人。東証一部に上場している。
ビジネスモデルは、中古マンションを1戸単位で取得し、リノベーションした後に、アフターサービス保証を付けて「リノヴェックスマンション」の名称で販売する事業。その際、物件の仕入と販売は仲介会社を通して行っている。

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